トータルカット大谷(石塀の正しい施工方法)昭和57年
1978年の宮城県沖地震でのブロック塀や石塀、門柱の転倒事故以降、耐震性の高い大谷石塀の工法が研究され普及が望まれていました。
東日本大震災での大谷石塀倒壊をみると、残念ながらこの工法は普及していなかったようです。
今後大谷石塀は耐震性が低いものと誤解され減らされてゆくのでしょうか?
正しい工法がとられた大谷石塀は、けっして耐震性の低いものではありません。
宇都宮の地場産業、大谷石産業の衰退を危惧します。
また、宇都宮の独特の景観を造ってきた大谷石が風景から無くなって行くことを危惧します。
大谷石のある風景は宇都宮の財産です。宇都宮の個性です。これからも守って行くべきものです。
PDFページをダウンロード出来ます(14ページ:1.5Mb)トータルカット大谷
朝日新聞 2011年4月16日
2011年3月11日の東日本大震災で、栃木県でも多くの被害が生じました。
各地で大谷石の塀が連続して倒れました。調査をすると、その多くは鉄筋をつかわず大谷石をモルタルでかためたものでした。またそのモルタルの調合も信頼のおけないものと思われました。
僕が参加している大谷石研究会では、大谷石は弱くない事を訴えるための新聞発表をしました。
足利工業大学和田昇三教授による大谷石塀の被災調査資料と、研究会の声明がダウンロード出来ます。
PDFページをダウンロード出来ます(12ページ:2.1Mb)大谷石塀の被害に対する声明
とちぎテレビ イブニング6 2011年2月14日
カテドラルSt.プロジェクト
宇都宮松が峰教会前石蔵(旧公益質屋)の活用提案について、とちぎテレビで特集を組んでくれました。8年前、提案当時のインタビューや、内覧会の様子、僕たちの抱負などまとめて放送してくれました。
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P-6 2011-
P-5 2008-2010![]()









