MIYA JAZZ INN パンレット2010年11月
宇都宮のストリートジャズイベントMIYA JAZZ INN。今年は宇都宮餃子祭りと同日開催で大変に賑わいました。MIYA JAZZ INNは、宇都宮市内6会場で70以上のBANDが演奏しました。僕の参加する、宇都宮市民ジャズオーケストラも毎年出演しています。
パンフレットのため、宇都宮ジャズの座談会に呼ばれました。トロンボーン奏者豊田さん、サックス奏者亀和田さんと並んで記事になっています。

PDFページをダウンロード出来ます(2ページ:635KB)MIYAJAZZパンフレットPDF

とちぎのすまいづくり誌2010年8月
建築家とユーザーを結ぶ新しいチャンネル、club-sのページです。

大谷石(NPO法人大谷石研究会会報)2010年5月
南宇都宮駅前ギャラリー悠日にて、渡辺貞夫LIVEを行いました。
うつのみやジャズのまち委員会主催です。10周年記念イベントとしてのLIVEですが、大谷石蔵で実現し夢のようです。
演奏も音響もライティングも完璧で、大谷石の音空間としての魅力が認知されたと考えています。後日貞夫さん本人もラジオでこの会場を褒めてくれたようです。

下野新聞2010年2月6日
松が峰教会前旧公益質屋活用のため民間事業者公募の記事です。
カテドラルストリートプロジェクトを発表したのが2002年でした。建築士会とまちづくり推進機構にて旧公益質屋活用を訴え続けてやっと実現するわけです。

朝日新聞2010年1月8日 宮JAZZ新話-7
朝日新聞栃木面の新年企画宮JAZZ新話の7回目最終話です。
宇都宮のJAZZBARで、倉沢大樹さんのピアノを聴いたことをきっかけにJAZZを始めた僕自身のエピソードが名前入りで書かれています。
ジャズのまち委員会主催のジャズセミナーから市民ジャズオーケストラに入団し、バンドマスターを引き受けジャズのまち委員会企画委員でもある。。。考えてみるとジャズのまちうつのみやの策略通りに進んで来てしまったようです。

朝日新聞2010年1月1日 宮JAZZ構想
朝日新聞栃木面の新年企画として、宇都宮のJAZZが特集されました。
宇都宮がジャズの街として認知されるにはどうすれば良いのか、インタビューを受けました。これまでの建築家としての活動、大谷石蔵の調査や活用提案を踏まえ、JAZZ蔵のアイデアを話しています。

朝日新聞2009年9月25日 市民ジャズ+ジュニアジャズジョイントコンサート記事
うつのみやジャズのまち委員会から生まれた二つのビックバンド、宇都宮市民ジャズオーケストラとうつのみやジュニアジャズオーケストラとの初ジョイントコンサート。

毎日新聞2008年7月10日 宇都宮市民ジャズオーケストラ第4回定期演奏会
バンドマスターとして初めての定期演奏会でした。

大谷石(NPO法人大谷石研究会会報)2008年5月
南宇都宮駅前の大谷石蔵群ファインフィールド(悠日+Beeoff+レストランのコンプレックス)について、大谷石研究会の会報に書いています。
悠日については、ギャラリーの一部のデザインをお手伝いさせていただきました。また、以前からの写真を撮り続け実測も行っていたため、区画の整備時に資料を提供しアドバイスをさせていただきました。

P-5 2008-2010
P-4 2007P-6 2011-2012